YAMAHAとプリマ・プラマック・レーシング
ヤマハ発動機は28日、プリマ・プラマック・レーシングとの間で2025年からの複数年契約を締結したと発表。
セカンドファクトリーチームとして、ファクトリースペック「YZR-M1」の供給をはじめ、緊密な協力関係を築くことになる。
ライダーはヤマハと直接契約し、MotoGPエンジニアスタッフもヤマハから提供され、プラマックチームのスタッフと協力する。
プリマ・プラマック・レーシング
プリマ・プラマック・レーシングは、2005年からドゥカティのサテライトチームとしてMotoGPクラスに参戦を開始。
今シーズンから新しくなったという、紫と赤と黒の3色で塗り分けられた鮮やかなマシンのカラーリング。
ライダーは、ホルヘ・マルティンが続投。チームメイトには新たにヤマハからフランコ・モルビデリが加入。
プラマックのぴかぴかマシンカラー と 猫
楽しいおもちゃ箱のような、でも色合いと基調としているブラックが危ない感じのカラーですね。